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情熱の真空管アンプ【木村哲】オーディオ電子回路のしくみ・動作の基本からオリジナルアンプの設計・実装まで 2004 日本実業出版社

『情熱の真空管アンプ【木村哲】オーディオ電子回路のしくみ・動作の基本からオリジナルアンプの設計・実装まで 2004 日本実業出版社』はセカイモンで53a1b0f45754から出品され、297の入札を集めて01月11日 21時 57分に、6151円で落札されました。即決価格は6151円でした。決済方法はに対応。大分県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

情熱の真空管アンプ【木村哲】オーディオ電子回路のしくみ・動作の基本からオリジナルアンプの設計・実装まで 2004 日本実業出版社
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●緊急のお知らせがある場合がありますので、必ず自己紹介欄をお読みください
●中古。並品。古書相応の経年変化(ヤケ、スレ、カビあとなど)がある場合があり、新本の状態ではありません。製本のイタミ、破損ページ、書込みなどにつきましては極力点検しておりますが、見落としあればご容赦ください
●2004年版。発売時定価~3,600+税円
●真空管アンプの製作において、きわめて実用的でなかなか聞けなかった疑問に答えるとともに、自在に球を変更したり、回路を工夫したりできる高度なノウハウが満載。プロ顔負けの「自分だけのアンプ」がつくれる自作ガイドの決定版! メーカー製では得られない自分の音が楽しめる真空管アンプ。本書では、はじめての人でも実用に耐えうる真空管アンプを無理なく作れるようにわかりやすく解説。1台の真空管アンプを作るプロセスを通じて、オーディオ電子回路技術の基礎知識から、真空管回路動作や部品の基本、実装技術までがしっかりと身につく。巻末にオーディオ・アンプとして利用できる真空管の代表動作データを掲載するほか、経験者にとっても大いに役立つオリジナルで高度な情報・ノウハウが満載。 木村哲[キムラテツ] 1954年生まれ。小学生の時にエレキットと『子供の科学』の付録で電子回路に目覚めたいわゆるラジオ少年世代。中学で初歩のラジオ、無線と実験でオーディオの世界にはまる。以後、トランジスタ回路一筋でオーディオ製作を行なう。96年からHPを開設、今日に至る。プロローグ The King of Hobby   今なぜ、真空管アンプなのか 10   本書のコンセプト 12   師匠と弟子のいいたい放題「真空管の歴史をひもとく」編 14 第1章 真空管を手に入れよう   まず、1本の真空管を手に入れよう!! 28   工業技術が生んだ緻密で美しい世界 28   どんな真空管でも一人前の音を出す 29   ビーム管「6L6」 29   名球「EL34」 30   テレビ球「6AH4GT」 31   後からでも真空管の変更は可能 32   ガラスの中の小宇宙 32   飛ぶ電子 33   グリッドとはなにか 34   たとえば6AH4GTの場合 34   3極管、5極管、ビーム管 35   3極管接続(3結)という方法 36   21世紀の真空管事情 37   ゲッターとはなにか 38   電圧増幅管「6SL7GT」と「6SC7」 38   メタルとズン胴とだるま 40   小型サイズの電圧増幅管 40   真空管ソケット 41   ピン番号と接続 42   真空管は過去の遺産 44   真空管の購入方法 44 第2章 増幅回路ベーシック   オームの法則を思い出そう 48   電圧、電流、抵抗、電力の単位 49   真空管回路とプレート電流 50   基本動作(ロードライン) 51   真空管の特性図(Ep-Ip特性=プレート特性) 52   プレート特性とロードライン 53   異なる条件のロードライン…プレート負荷抵抗値を変化させたら 55   最大出力電圧 58   異なる条件のロードライン…電源電圧を変化させたら 59   直流負荷と交流負荷 59   2本のロードライン 61   利得の計算 62   バイアスを与える……固定バイアス方式 64   バイアスを与える……カソード・バイアス方式 65   カソード・バイアス方式のメカニズム 66   直結回路のバイアス 67   バイアスを与える……応用 68   差動増幅回路 69   電力増幅回路のロードライン 74   プレート電圧の謎 75   最大出力を計算する 76   シングル回路の動作例を検証する 77   6L6(3結)動作の検証 81   多極管の3極管接続 82   シングル出力回路の長所・短所 84   プッシュプル出力回路 87   プッシュプル・サイクル 88   A級プッシュプルとAB級プッシュプル 89   プッシュプル出力回路のロードライン 90   差動プッシュプル出力回路 92   〈コラム〉 初速度電流が流れる領域では歪みが増加する 56   〈コラム〉 ピーク~ピーク値と実効値 58   〈コラム〉 抵抗・コンデンサ容量の合成値 62 第3章 電源回路ベーシック   電源には3種類ある 98   AC100V 98   ヒューズ 99   ネオン管 100   電源トランス 100   TANGO PH-185の場合 101   整流素子 102   整流方式 107   整流出力電圧はどれくらいになる? 111   リプル・フィルター回路の基礎 113   整流直後のリプル電圧 117   ヒーター(フィラメント)の規格 119   6.3Vヒーター巻き線 120   ヒーター回路の工夫 121   直熱管のフィラメント 122   LEDやネオン管によるインジケーター 123 第4章 全段差動ベーシック・アンプ……設計編   設計コンセプト=割り切りが大切 128   音のレベルが十分高いものであること 129   真空管マーケット事情 130   全体の構成 131   動作の概要 132   回路の概要 133   6AH4GTを使った出力段の設計 142   6L6(3極管接続)を使った出力段の設計 147   共通定電流方式と独立定電流方式 149   プレート電流の検出回路 151   グリッド抵抗とバイアス調整 153   初段のロードライン 156   利得の設計 158   負帰還の設計 161   最終決定回路 165 第5章 部品ガイド   出力トランス 170   電源トランス 176   脇役だが重要な役割を担う抵抗器いろいろ 178   カラー・コード 180   E系列 182   抵抗器の実装技術 184   可変抵抗器(ボリューム)と半固定抵抗器 186   いろいろあるコンデンサ 190   コンデンサのコード表示の見方 197   真空管ソケット 199   ラグ板 200   入出力端子 201   電源スイッチとスパーク・キラー 202   ビスとナットとスペーサー 204   ヒューズとヒューズ・ホルダー 205   ACインレット、メタル・コネクタ、ブッシュ 206   〈コラム〉 音が良くなる「部品・素材」 182   〈コラム〉 音量調整ボリュームの左右偏差 189 第6章 半導体いろいろ   半導体は小さな樹脂の塊 208   シリコン・ダイオード 208   定電流ダイオード(CRD) 212   定電圧ダイオード(ZD=ツェナ・ダイオード) 214   トランジスタ 215   3端子レギュレータ 219   半導体の測定と選別 222   半導体特性簡易測定器の製作 225 第7章 工具と機材   必要最低限の工具と測定器 228   テスター 228   ハンダごてとハンダ 229   ベーシックな工具、あると便利な工具 231   シャーシの加工 232 第8章 全段差動ベーシック・アンプ……製作編   全体のレイアウト 236   トランスの配置テスト 236   標準シャーシのレイアウト 237   標準シャーシの供給 240   アース・ライン 241   真空管アンプの全製作手順……トラブルを出さないような製作プロセス 243    ステップ1 シャーシ設計と加工…243    ステップ2 構造部品の取り付け…244    ステップ3 AC100Vラインと通電テスト…245    ステップ4 ヒーター配線と通電テスト…246    ステップ5 B電源と通電テスト…248    ステップ6 出力段の動作テスト…250    ステップ7 出力段バイアス調整…251    ステップ8 初段と入力回路…253   各部の電圧と電流 255 第9章 調整と測定   段階的通電テスト 258   目で見て・匂いを嗅ぎ・耳を澄ます 259   各部の電圧の測定 259   出力段のプレート電流値を揃える 260   アンプを測定する 261   利得の簡易測定法 262   ダンピング・ファクター(D.F.)の測定 268   負帰還と正帰還 271   正帰還になってしまったら 272   残留雑音と残留ハム 273   周波数特性 275   左右チャネル間クロストーク 276   測定データ 276   高域特性のチューンアップ 280   〈コラム〉 スピーカーのインピーダンス特性 269 第10章 トラブル・シューティング   トラブルは起こる 284   製作段階で注意すべきポイント 284   トラブルが発生した時の解決プロセス 289 第11章 16A8(3結)全段差動プッシュプル・アンプの設計と製作   6BM8一族 300   6本の16A8 301   シングル動作例 301   構想を練る 302   回路構成 306   各部の電圧 309   特性 310 第12章 アース回路   アースは難しい!? 314   信号や電流は必ず「行き」と「帰り」がある 314   1段増幅回路とアース記号 315   2つの信号ループ 315   信号ループはコンパクトに 318   直流はどこを流れるか 319   2段増幅回路 320   負帰還ループ 321   B電源のリプル電流とアース 322   親切が仇 324   静電誘導と電磁誘導 324   入力回路のシールド線の処理法 327 第13章 利得、周波数特性と負帰還   利得の考え方 330   利得の算出 331   位相 336   周波数特性 337   デシベル算 344   歪みの発生メカニズム 347   負帰還のメカニズム 349   負帰還の薬効と副作用 355   局部帰還とオーバーオール帰還 358   音の変化 359 第14章 Ep-Ip特性と真空管の3定数   真空管の3定数 362   増幅率(μ) 362   内部抵抗(rp) 364   相互コンダクタンス(gm) 365   「μ」と「gm」と「rp」の関係 366   真空管の3定数データの応用 367 第15章 真空管のヴァリエーション   真空管アンプの得意技 370   電圧増幅管 370    ◆高μ3極電圧増幅管その1(μ=100) 370    ◆高μ3極電圧増幅管その2(μ=40~70) 372    ◆中μ3極電圧増幅管(μ=24~40) 375    ◆低μ3極電圧増幅管(μ=20) 376    ◆5極電圧増幅管 378   電力増幅管 379    ◆6L6族 379    ◆6F6族・6V6族 379    ◆USベースの小・中型5極/ビーム電力増幅管 381    ◆USベースの大型5極/ビーム電力増幅管 382    ◆MTベースの小型5極/ビーム電力増幅管 383    ◆テレビ用小・中型3極電力増幅管 384    ◆オーディオ用3極電力増幅管 385   真空管データ表示ポリシー 387 付録 真空管の特性データ   真空管データ一覧/凡例 392    □3極電圧増幅管(μ=100) 394    □3極電圧増幅管(μ=70) 396    □3極電圧増幅管(μ=40~60) 398    □3極電圧増幅管(μ=30~40) 400    □3極電圧増幅管(μ=20~30) 402    □3極電圧増幅管(μ=~20) 404    □5極電圧増幅管 406    □6L6の系統 408    □6V6の系統 410    □6F6の系統 412    □5極・ビーム中型電力増幅管 414    □5極・ビーム大型電力増幅管 416    □5極・ビームMT電力増幅管 418    □TV用3極電力増幅管 420    □国産3極電力増幅管 423    □オーディオ用3極電力増幅管 424   6AH4GT全段差動プッシュプル・アンプ 全回路図 426 索引 428 A5ペーパーバック429ページ
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